google-site-verification: google2ec07b0ee27d6cd4.html

不倫夫・突然の別居・地獄の底から這いあがる!

己の不倫を隠すためモラハラで私を洗脳し、突如別居した夫。残された娘と3人で、新しい自分へ成長するまでを綴ります。

前回の調停で決まっていた子の面会交流。次回は午後5時まで、という要求を断り、調停員にも「3時でも大丈夫」と言われ、前回同様10時~午後3時となった。

私はこの「パパに会える日」をみいなとあいこに前日まで言わないでいた。指折り数えて「パパに会える♡」という子供たちのシグナルを見るのがつらかったからだ。みいなとあいこに罪はない、でも、突如出ていき、子の養育という重大な責務を突然一人で負わされた私、母。母に気を使ってまでパパへの愛情表現を我慢する必要はないけれど…ないけれど…必死にこの数か月やってきた私には辛いのだ。

 

面会の前日、「明日どうする?どこいく?」と尋ねる二人に夕食時、伝えた。

さほど反応は見せず、二人は当日朝、神妙な面持ちで出かけて行った。

 

私はネガティブな想像をして苦しむ時間を作らないよう、最近始めた「副業」の予約をたくさん請け負い、そちらの仕事で忙しく一日を過ごした。

 

みいなは、来月の自分の誕生日用として、ほしかったお姉さん仕様のリュックを買ってもらっていた。二人は人ごみのイベントへパパと出かけ、ランチとショッピングを楽しんだようだ。

不思議と、前回の直後のように、みいなが「パパとやっぱり暮らしたい」ということは無かった。前回それを口にしたことで私がひどく取り乱したことがあったからだろうか、いや、むしろ、『もうパパは帰ってこない。』という「諦め」や「割り切り」を感じているようだ。

その日から数日は、私にいつも以上に甘えたみいなとあいこだった。

私は不思議と、前回のような「何を話したの?なんて言ったの?xxxって言ってた?」といった質問もなく、「どうでもいい」と心から思った。

 

それはなぜか?早漏不倫夫が突如私たち家族を捨てて出て行って5か月。裏切られたショックと残された子をどうやって養育しようかと不安な日々を過ごし、新たな嘘にさらに傷つき…仕事も家も友達も奪われ、連れてこられた東京で、事情を知らない知り合いから隠れるように暮らす日々のなかで、みいなとあいこと、3人の絆が本当に強まったからだ。

 

『三人の絆』

 

これがあるから、これがゆるがないと確信したから、二人が史上最悪の夫=パパ と会おうが、何を話そうが、「関係ない」と思えたのだ。

「間違ったパパの認識が母親より植え付けらえているから、カウンセリングを…」

もうどうでもいい。負け犬の遠吠え、とでもいおうか。

 

時々みいなが言う。

お風呂を沸かして3人で入っているとき。

「あ~3人家族で良かったぁ~」

それ以上ママの突込みが入らないように、か、すぐに話題を変えてしまうが。

心からのほっとする言葉なんだろう。

みいなは小学校3年、あいこは1年生。

 

この安心した心を私はこれからも守っていく。