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不倫夫・突然の別居・地獄の底から這いあがる!

己の不倫を隠すためモラハラで私を洗脳し、突如別居した夫。残された娘と3人で、新しい自分へ成長するまでを綴ります。

私からすべてを奪った夫

 

広島に来るときに、リモート勤務をさせてくれた外資系会社で、広島に事務所をかまえ、勤め始めて4年。世界を相手に(笑)仕事をしているという自負を満たす仕事は、それなりにストレスフルであったようだ。出張は多く、月1回は1週間~10日、東京や中国。広島へ転居した5年前は子供も1,2歳だったから、出張中のワンオペの育児はそれは大変だった。

出張時に不倫していたのも事実。

 

思い越せばおととしの7月。

夫は突然、転職したいと言い出した。

 

理由は、外資の仕事がきつかったこと、それと、『出張が多く、ちなつを心配させたくないから。もう出張の少ない仕事にすれば、ちなつも信用してくれるかと思って』

私に不倫の嫌な思いを思い出させないために、その当時の会社から転職する。

夫がそのつもりなら、腹を決めたなら、いいよと言った。

転職ばかり繰りかえす夫。7回目の転職だった。

 

夫は会社を辞め、広島地場の自動車関係の会社に就職した。

それはそれは期待されて、給料こそ下がるものの、3年我慢すれば年収が戻る、と期待され入社。車通勤を楽しみたいという夫のわがままを聞き、MINIを新車で購入。マンションのローンと、車のローンを背負うことになった・・・外車を購入することについて私は気が乗らなかったが、「夫が楽しく通勤できるなら」と、承諾した。

 

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家族ぐるみの付き合いのある家族とのホームパーティーでは、「おれは広島に骨をうずめるんだ、皆、よろしく!」と豪語して。

地元出身の仲間たちは、応援してくれた。

 

しかし1年後の去年の今頃、夫はこの会社を退職し、『東京へ帰ろうと思う。』と言い出した。

東京の外資系で働きたい。と。

 

私には二者択一を与えらえた。

1.このまま広島にのこり、夫だけ単身で東京へ行く。

2.家族みんなで東京へ引っ越す。

 

せっかく手に入れたマンション、手放すなんて出来ない・・・仕事も充実している・・・でも、また夫と離れたら、このまま離れてしまうかもしれない。しかも、娘たちはパパが必要な年齢だ・・・

悩んだが、一緒に東京へ行くと言った。家族は一緒のほうがいいと思ったから。

条件として、私たちを結婚前から知る、長野のK夫婦を訪ね、自分の決意を報告してきてほしい、と言った。

今手にあるものをすべて捨てて夫についていくなら、それなりの決意を、そのK夫婦のまえで宣言し、誓ってほしいと思ったからだ。

夫は約束通り、9月のある連休に長野を訪ねた。

 

決意をしても、やっと手に入れたマンションを手放すことの悲しさ、仕事を辞める悔しさ、友達と別れることになる娘たちの悲しみはある。

ある日、夫に言った。

『仲良しの家族と離れ離れになるのは、嫌だよ・・・ずっと楽しいことばかりしてきたのに・・・』

 

夫は冷たく言い放った。

『いつまでも続く関係じゃないんだ。子供を通じた友人関係なんて、いつか離れるんだ。』

 

最高潮を迎えていた家族ぐるみの仲間たち、こんなところで離れ離れになるなんて・・・冷たいことをいうなあ、と思った。

もう一つ。

私は8月には、翌年1月から勤務できるホテルの仕事の内定が出たのだ。Skypeだけの面接で、一発で決まったことに、私がほめてほしくて誇らしげに夫に報告すると、

 

「あんまり嬉しそうじゃなかったのだ。」

「向こうに引っ越してから、ゆっくり探せばいいのに・・・」

 

保育園も入れるかわからないのに、内定取らずに保育園探しなんて不安で仕方がない。

それで内定を勝ち取った私はうれしかったのに、夫は、今思えば、

 

「嬉しそうじゃなかった」

 

後の祭りだが、①私が東京に付いてくと言ったこと。は想定外だったのだ。

一人で東京へ行き、好き放題して、不倫し、『ちなつが東京へ着いてきてくれなかったから俺の気持ちが離れたんだ。』とでも言って私を責めて、いずれにせよ、私と離婚するつもりだったのだ。

 

何も知らず、家族の幸せだけを考えていた私は、結果として、

①マンション

②車

③仕事

④友達関係

 

このすべてを夫に奪われ、味方の誰もいないところで、裏切られ、捨てられたのだ。

 

もしあの時広島にいれば・・・マンションは手放したかもしれないが、少なくとも、大切な友人関係、やりがいのあった仕事は手に残っていた・・・子供たちも、転校せずに良かったのに。

 

夫はそれを家族に感謝もせず、無責任に出て行った。

私は何一つ、悪いことはしていない。娘たちもだ。その私からすべてを奪い、東京へ連れていき、どうしようもない状況で裏切って捨てる、初めから、そのつもりだったのだ。

 

すべてを失った私。

遠く離れた東京で。

 それが許せないのだ!!

 

絶対に身ぐるみはがすまで戦う!

娘たちの将来のために、取れるだけのお金を取って、最高の形で離婚しよう!

パパとママがそろった家庭で子供たちを育てたいという私の願い。

12年間尽くしてきた努力、情、すべてを踏みにじった。

こんな夫は いらない。