モラハラ不倫夫・突然の別居・地獄の底から這いあがる!

己の不倫を隠すためモラハラで私を攻撃し、突如別居した夫。残された娘と3人で、新しい自分へ成長するまでを綴ります。

ショック期

電話をしても出ない、居場所も教えてくれない、LINEも既読無視、

話し合いもできないまま突如として別居となってしまった。

 

カップルカウンセラーの岡野あつこさんによると、

 

第1段階 ショック期
あまりのショックの大きさに自分で自分を支えられない状態。これは悪い夢ではないのか? 夢であってくれたら、と願うが現実に起きたことであり気が動転する。動悸がして眠れずどうしてこんなことに? なぜ私がこんな目に? と同じことが頭の中でぐるぐると回り続ける。

まさに、自分の身に起きている事態を自分で抱えきれず、今後の不安、なぜこんな目に?どこから歯車が狂ったのか? 先週話し合ったのはなんだったのか・・・?

ぐるぐると回り続け、それでも子育てがあるので、いつも通り朝起きて、朝食を作り、子供たちを見送り、仕事に出かけ・・・でも仕事も身に入らない。

 

そして、翌日夫からメールが来た。

「先週の話し合いで本当のことが言えずにごめん。本当のことを言って、怒るちなつと話すことができなかったからこうするしかなかった。だますつもりはなかった」と。

 

どんなつもりだろうが、騙していたのは事実。

つまり、話し合いを避けて「逃げた」のだ。

 

そのセリフの後は、淡々と、別居の希望、財産分与、婚姻費用など、一方的に綴られていた。

頭では、切り替えて、これから3人でどうやって暮らすか、婚姻費用は十分なのか、を冷静に計算しているが、心は「なぜこんな目に?」ぐるぐるぐるぐる・・・

押しつぶされて苦しい。

 

自分を責める・・・メールの最後に、夫が「カウンセリング頑張って」と書いてあったから・・・別居=私のゆがんだ甘えのせい と解釈した。

翌日から、反省のLINEを続けた。「早く気づけばよかった、気づかなかったから、私は家庭を壊してしまった、」云々。娘たちにも、「ママがパパ強く言い過ぎたからこうなったんだ、パパを追い出してしまったんだ、パパを奪って本当にごめん・・・」と毎日泣いた。

愛着障害」の原因となったことを考えて、どうしようもない憎しみと、現実のショック、パパの話を無邪気にする娘たちの心の変化に気を配り、打ちひしがれてばかりはいられない娘たちとの日常をやり過ごしながら、日々が過ぎた。

母の次にこの事実を話せたのは、3年前にシングルマザーになったKだった。

Kには、

どうしようもない胸の内を打ち明けると、Kが送ってくれた言葉がある。

 

What hurts you today will make you stronger tomorrow. 

『今日あなたを傷つけたものは、明日あなたを強くする。』

 

泣いた。

 

こんな日が来るのか?私はまだ地獄の底を這いつくばっているのに?