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不倫夫・突然の別居・地獄の底から這いあがる!

己の不倫を隠すためモラハラで私を洗脳し、突如別居した夫。残された娘と3人で、新しい自分へ成長するまでを綴ります。

T人事部長

これからの方針は決まったが、苦しい日々が続く。

なにしろ、調停は2か月後。日々子供たちとの生活は、あわただしく過ぎていく。

ふとみいなとあいこが口にする、「パパに会いたいな」や、「パパとね、」といったつい先日のパパとの出かけた話なのに、「あの時の優しいパパ」が一瞬で「あんなことをしたパパ」になった。そんな話を聞くのもつらい。会いたいよね、会わせてあげたいよ・・・じゃあパパはどうしてちゃんと話し合いをせずに出ていったのか。同じ話になってしまう。

つい子供の本音を聞くと、感情的になって夫の行為について発言してしまう。子供には関係のないことだ。夫の話をすると、子供に当たってしまいそうだ。

 

もう一つ、決めたことがあった。

元居た場所に帰ろう。

 

前職のT人事部長には、在職中からお世話になった。私が夫の転職のため、退職したときも、「何かあったら連絡してきて」と言ってもらっていた。嫌で辞めたのではない職場。そして、1月から勤務していた東京のH系列、ラグジュアリーホテルでの仕事が合わず、東京で他の仕事を紹介してほしい、と相談したこともあった。

 

『T部長、恥を忍んで連絡しています。あまりにも今自分に起きている出来事がつらすぎで、一人で抱えきれません。Sホテルで、私に務まるポジションはないでしょうか?あるなら、帰ります。』

 

T部長は翌日すぐ電話をくれた。

詳細は話さなかったが、事情を察したT部長は、『広島が好きなんだろう、帰っておいで。』

娘二人連れて帰る意味を考え、それなりの給料で、と言ってくれた部長。

 

また味方が増えた・・・ただただ、感謝、嬉しかった・・・親兄弟と弁護士にしか話せないことを受け止めてくれる人がいる・・・ケリがつくまで動けないと伝え、半年後を目標にした。

 

みいなとあいこにも宣言した。

「広島に、帰ろう!」

 

10月に東京に来て、学期途中でいきなり転校だったみいな。たった一人で約500人を前に壇上に立ち、気丈にも挨拶をしたちいさなみいな。

その後、からかわれて嫌な思いもした。学校に行きたくないと泣いた日もあった。担任の先生や友達のおかげで、転校生独特のトラブルも乗り越えてきたのにね。

 

1月お正月明けから、急にホームシックになったあいこ。毎朝、「保育園に行きたくない!」と泣き、保育士さんのたくさんのケアと愛情で、なんとかそれを克服したよね。

毎日保育園から帰ると、『ひかり保育園が良かった、帰りたい・・・広島に帰りたい・・・』と涙だったあいこ。「パパが決めたことだから、家族一緒がいいから、一緒に来たんだよ」いくら言っても、3週間は涙が続いた。望郷の念で、つらい思いをしたあいこ。

 

ちいさな娘たちも相当のストレスを感じ、克服してこの東京にいまこうしてなじんでいるのにね。私たちを連れてきたパパは、何も言わず、私たちを置いて、逃げた・・・

 

ここ(東京)にいる理由はもうない。

「みいなとあいこが、将来自分たちだけで、電車で1本でパパに会いにこれるように、日〇駅にしたんだ。」

勝手に言ってろよ!

勝手に出て行っておいて、「一人で来れるように、便利な同じ沿線にアパートを決めたんだよ」と?いかにも?思いやり?

胸糞が悪い。

 

ここにいる理由は、ない。

広島に帰ろう。