モラハラ不倫夫・突然の別居・地獄の底から這いあがる!

己の不倫を隠すためモラハラで私を攻撃し、突如別居した夫。残された娘と3人で、新しい自分へ成長するまでを綴ります。

児童手当を私の口座に その④

私の住む〇区の『子ども未来課子育て給付係』 子どもを守りたい別居された母は、子ども手当受給資格がないという。名前も白々しい。 I弁護士の渾身の上申書と、早漏夫が娘たちに残していった「置手紙」のコピーを付けて、申請締め切り20日前に送付した。 〇…

裁判を起こす

早漏夫との’円満’調停期日を控えたある日、最後の打ち合わせにI弁護士を訪ねた。 もう、いろんなことが複雑に絡み合っている案件になってしまった。 ①私の住む〇区は、子供手当の振込口座変更につき、非人道的な対応をしていることが判明、なんとか私に子供…

私には命がある!心の変化‐ 出発期 

夏が終わり、朝晩に秋の風を感じる季節のころ、第一回調停をまだかまだか、と緊張して待っていた。 早く終わらせて、広島に帰りたい。 毎晩どこかの神へ祈り、本当に祈り、外を歩けば広島を歩いていると妄想し、広島の賃貸マンションサイトを毎晩見ては、不…

児童手当を私の口座に その③ー見捨てる行政

月1万円の児童手当。 これの受取を私の口座にするため、夫が出て行ってすぐ行政に掛け合った。 私の住む役場の条件はこうだ。 ①子供の健康保険証を母の元につける。 ②別居中の父親が、「監護権放棄の申請」を出す。 ①は、会社に事実を言えないがゆえに夫が…

生活費いやがらせと通知書‐パートⅡ

生活費(別居中の婚姻費用)について、13万円と主張した夫に対し、円満調停とあわせて婚姻費用増額調停を申し立てている。大ウソつき夫の言う年収なんぞ信頼できず、もっともらってもいいはずだ。その審判をしてもらうための調停があと2週間後に迫っていたあ…

3人でお山

夫がが突如姿を消して2か月が過ぎた。 まだまだ「今日パパは?」と言われるのが嫌で、近所、保育園の友達ママには顔を合わせられないでいる。夫は、『イクメン、よき父、夫』を演じるのが上手かったから。 私もその演技に騙されていたくらいだから。 誰ともL…

生活費いやがらせと通知書

第一回目の調停は9月末。裁判所に申し立ててから約2か月。長く長く、それは苦しい日々だ。 早く決着して広島に帰りたい… そればかり毎日考え、祈り、街を歩くとき、そっと目を閉じてはその風がまるで広島にいるかのように妄想し、精神の均衡をとっていた。 …

3年前の不倫ー再構築

再構築・・・ 不倫発覚前に、一度訪ねたカウンセリングルーム。 初めて行ったときは、離れて行った夫の気持ちを取り戻したくて、自分を変えれば夫が私を見てくれるかもしれない・・・と思って、藁をもすがる思いで一人で行ったっけ…。 その時先生は、『旦那…

夫が言えない真実

何も相談もないまま、突如出て行った夫。 出ていく一週間前、様子が変で、思い切って話し合ったときには、 「ちなつへの気持ちが、4月のちなつのプチ家出以来、OFFになった」と言っていた夫。 その時本当のことが言えなくてごめんさない、と、私宛のメールに…

心の変化‐葛藤期

岡野あつこさんによると・・・ 第3段階 葛藤期パートナーの心はもう自分を見ていないという現実を受け入れようとしたり、受け入れまいとしたり、といった葛藤を繰り返す。また修復の可能性に賭ける。パートナーとの歴史を振り返りあの時はよかった、などと…

私からすべてを奪った夫

広島に来るときに、リモート勤務をさせてくれた外資系会社で、広島に事務所をかまえ、勤め始めて4年。世界を相手に(笑)仕事をしているという自負を満たす仕事は、それなりにストレスフルであったようだ。出張は多く、月1回は1週間~10日、東京や中国。広島…

父親の死・灰色のオーラ

今こうして、まるで抜け殻のように何とも言えない喪失感を引きずっている。 私はそんなに夫を愛していたのか?自問自答する。 少なくとも、私を守ってくれる存在、夫として、父親として、の信頼はあった。 あの日の朝までは。 何度も私を騙した不倫夫はいら…

私はモラハラされていた?!

円満調停の第一回目は1か月後。 子の面会交流調停を起こしなさいと言ってから、何もアクションを起こさなかった夫。 家裁から通知が届いた夫は慌てたように代理人を付けた。 夫に捨てられ、惨めでみじめで、親兄弟と限られた親友にしか話せないこと。 強力な…

こどもの第六感

夫が一方的に出て行って、残された私と娘二人。 夫が言葉尻をとらえて食って掛かっていた時は、それなりに口論があり、娘たちはそのたびに、まずまずい、と、自分たちのやるべきことを、ささっと済ませ、部屋で静かに遊んでいた。 あまり派手な夫婦喧嘩は見…

あいこの本音

子供にパパとの面会を中止したあと、私は子供の心の変化を見逃さないように、何度も声をかけた。 「パパに会いたいよね、電話してもいいよ。」 「会いたくてさみしくなったら、ママに気を遣わなくていいから、正直な気持ちをママに話してね、会いたいよね、…

『愛着障害』カウンセリング

夫に「愛着障害」じゃないのか、と言われた4月上旬。 渡された本の著者、岡田先生の関連センターに連絡を取り、Skypeでカウンセリングを予約した。 90分8000円。 一番信頼し、いざという時は自分を守ってくれると思っていた夫から、頻繁に人格を否定…

今思えば・・・の心の引っ掛かり

いつから夫は私たちを騙し、逃げ出す計画をしていたのか・・・ 東京に引っ越すと決めたときからか? 私に2択ー広島に残って単身赴任 or 一緒に東京にいく その時、私が広島に残る、と言うとでも高をくくっていたのか。 「一緒に東京に行く」と言ったとき、本…

新たな嘘

夫が突然出て行ってから1か月ほどたったある日、夫の会社の人事Nさんから電話があった。子供の健康保険を夫から外し、私のほうへ異動する件だ。 ご主人が、手続きを「保留する」と言ってきました・・・。 なんで?自分だって必死にしていたのに?児童手当、…

正夢・・?

夏休みも終わりに差し掛かった8月下旬。週末外に出かければ、仲の良い親子連れや父子を見ては、胸が締め付けられる・・・6月までは、出ていく直前、「パパ」を演じていた夫。 小学校の遠足でみいなが訪れた「グリーンセンター」 その公園を「今度家族で行き…

引越し

夫が突如出て行ってから、まず初めに取り掛かったのは、家賃の安い部屋への引っ越しだった。 不倫夫は、私達を家賃14万のアパートに置き去りにして逃げた。婚姻費用を払うとはいっても、当然信用などできない。いざというとき、自分の給料でやっていける家賃…

T人事部長

これからの方針は決まったが、苦しい日々が続く。 なにしろ、調停は2か月後。日々子供たちとの生活は、あわただしく過ぎていく。 ふとみいなとあいこが口にする、「パパに会いたいな」や、「パパとね、」といったつい先日のパパとの出かけた話なのに、「あの…

子供の面会中止

初めの娘たちとの面会後、次は「お泊りでもいいよ」と伝えていた。 弁護士と話し、方針を変えた私は、前日に中止を伝えた。 このお泊りを楽しみにしていたみいなとあいこ。わかっていた。 ちょっと遠くの動物園に連れて行ってもらうんだ、と。 お泊りのため…

味方

東京の弁護士を紹介してもらった。 私と同年代のI弁護士は、広島の元同僚から紹介された私に、とても親切だ。 I先生は、経緯を伝えると第一声こう言った。 「このだんな、何がしたいんだろうね?もう、地獄行きの急行列車に乗っているのに!」 「え?先生、…

児童手当を私の口座に その②

なぜか夫も児童手当のことは躍起になっていた。 転居先で、児童手当の手続きをするのに、別居している私の課税証明書が必要だとか、なんとか。転居先でとりあえず自分名義で申請し、とにかく「とりっぱぐれ」がないように必死だっただけだ。 色々必死になっ…

心の支えー理解者たち

児童手当の手続きや、弁護士との打ち合わせで、仮病を使って会社を早退していた私だったが、意を決して社長に事情を話した。 今の会社は6月に入社したばかり。転職の際も、夫に相談しながら、これなら、子育てと両立できると思って決めた会社だった。 でも、…

児童手当を私の口座に

地獄の日々が続いていた。 それでも娘たちを朝起こし、弁当を作り、朝食を食べ、見送る。娘たちは、それぞれ見せないまでも傷つきながら普段通りでいてくれる。頭の中はぐちゃぐちゃだけど、日々のroutineはやってくる。 夕食の準備をして出勤。頭の中は、自…

後悔

みいなとあいこがパパと面会してから、どうしようかと考えていたことがあった。 アパートもわかる、行ってみようか。誰かが出入りしているのを偶然見るかもしれない・・・ 行こうと思ったり、もうどうでもいいや、と思ったり決めかねていた時、横浜方面に行…

ショック期

電話をしても出ない、居場所も教えてくれない、LINEも既読無視、 話し合いもできないまま突如として別居となってしまった。 カップルカウンセラーの岡野あつこさんによると、 第1段階 ショック期あまりのショックの大きさに自分で自分を支えられない状態。…

話し合い

4月の喧嘩以降、様子のおかしい夫。 スキンシップもないし、取り繕った親切、たとえば、ジョギングの帰りに電話をしてきて、買ってきてほしいものない?と聞く・・・今まで言わないと協力してくれなかった家事を進んで「俺やるよ」という・・・など、よそよ…

違う意味での涙に

7月にはいり、子供たちも夏休みに入った。 外面の良かった夫は、学校にもよく顔を出していたので、顔見知りのパパやママに会居たくなかった私は、内心ほっとしていた。 「今日パパは?」なんて聞かれたら・・・そんなのごまかすのも精神的にきつかったからだ…